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公団・自治会「あんしん登録カード」実施へ 
――実行性のある方法で――
            〜全戸配布で呼びかけ


 団地社協と団地自治会は、都市公団松戸住宅管理センターの担当と協議を重ねています。
協議のテーマは、

 @団地内で事件や事故、あるいは孤独死等の緊急事態が発生した際に、できる限り速やかに対
  応できる方法は何か、その具体策を検討すること。
 A例えば、「あんしん登録カード」を書いてもらって、記入者本人と親戚や友人、知人への緊
  急時に連絡がとれるようにしたい。
 Bカード記入対象者は、ひとり暮らしの世帯に限らず、65歳以上のご夫婦の世帯、あるいは身
  心障害者をもつ家族、その他希望するものを含む、などカード記入対象者としてその範囲を
  広げる必要があるのではないか。
 C団地社協と公団が協力して、このカード登録の記入を呼びかけるため、その趣旨とカードを
  全戸配布できないか――。

 これらの方法については6月下旬までに「まとめ」団地住民に周知することを申し合わせまし
た。
 この具体策については次号の『ときわだいら』で詳しく掲載します。
 住民の「安全」「安心」を守り、困ったことが発生した際には、速やかに関係団体(機関)と
連携して対応することが極めて重要です。
 当然なことですが、「大家と店子」の関係にある公団との協働も不可欠の関係にあります。
 「あんしん登録カード」の作成もその一環であり、よい方法です。
 公団側は、この点、前向きに検討しています。
 中沢卓実会長の話、「団地住民の安心、安全について適切に対応する際に、『あんしん登録カ
ード』は大変、役に立つと考えます。この点、公団サイドは前向きに考えていますので、実行性
のあるやり方を考え、共同作戦≠立てたいと考えます。」







「あんしん登録カード」の登録者集計表


登録者の地区別状況 2004.10.19現在
1地区 2地区 3地区 E地区 市街地区 合計
@65歳以上の夫婦世帯 20 25 5 29 2 81 29.78
A50歳以上の単身世帯 43 26 45 54 13 181 66.54
B心身障害者の同居世帯 1 0 1 2 0 4 1.47
Cその他希望者 1 1 2 2 0 6 2.21
合      計 65 52 53 87 15 272 100


年代別登録者数
1地区 2地区 3地区 E地区 市街地区 合計
 50歳未満 0 0 2 1 0 3 1.11
 50歳代 2 3 4 0 0 9 3.31
 60歳代 18 9 11 12 1 51 18.75
 70歳代 35 35 20 54 11 155 56.98
 80歳以上 10 5 16 20 3 54 19.85
合      計 65 52 53 87 15 272 100