平成17年12月17日(土)
松戸市民会館大ホール

平成17年12月17日、松戸市民会館で開かれた地域フォーラム「孤独死ゼロ作戦」を考えるは、社会の高齢化に対する不安など、関心の深さをものがたり、大ホールは1000人を超える人たちで埋め尽くされました。



実行委員長の松本守次氏(県社協事務局長)の司会で始った第一部では、実行委員会長として挨拶にたった川井松戸市長が「孤独死はいかによく生きるかに関わっている。孤独死ゼロ作戦を行政施策に取り入れる。」と力強く明言。
また、基調講演に立った堂本千葉県知事は自分の介護経験を交えた具体例をあげながら、常盤平団地の”ゼロ作戦”を新しい地域作りの輪と高く評価、「地域のネットワークを広め、地域の特性を活かして欲しい」と強調しました。

そのあと常盤平団地の中沢自治会長が、フォーラム参加者と報道関係者の協力に感謝の言葉を述べ、孤独死の社会的4つの要因とそれぞれの実践例を紹介・報告しました。
この報告の合い間に団地社協理事の野元敏子さんが「あいさつ推進標語」の入選作品を紹介。同理事の山根由美さんが文芸春秋誌の「理想的な死に方」を、同じく水嶋君代さんが聖路加国際病院理事長・日野原重明氏(94歳)の「生き方」を朗読しました。

 総括コメントを行なった野村隆司氏(県健康福祉指導課長)はスライドを使い、福祉ネットワークの重要性をわかりやすい口調で語りかけました。










熱心に報告を聞く参加者の皆さん






老人介護に携わった自らの経験を交え
1時間タップリの講演。堂本知事。





メモをとりながら、熱心に耳を傾ける
参加者。